今日は9泊したブータンとついにお別れの日です。。。(ToT)

今日は観光などは一切なく、ただひたすら次の目的地バングラデシュへと移動します。
バングラデシュへは、一度インドを介して、陸路で入国するため、まず国境を目指す必要がありました。

国境へはパロから車で6時間ほど。
そのため、今朝は5時に起床。。。めっさ早い。。。
空にはまだ星が輝いていました。

長時間運転してくれるDorjiさん、国境まで付き合ってくれるTashiさんには大変申し訳ありませんでしたが、ブータンのクネクネ山道対策として、酔い止めを服用し、車の中ではゴン寝させて頂きました。

そして、11時30分過ぎ。
ついに車はインドとの国境の町プォンツォリンに到着しました。

昏睡モードの脳と体を必死に起こし、車を降りる準備をしていると、少し前に車を降りたTashiさんが僕のパスポートを持って車に戻ってきました。

どうやら、ブータンの出国手続きを済ましてくれたそうです。
あまりにもあっという間だったので、僕にはイミグレの場所すら分かりませんでした。

ってか、イミグレの方、本人いないの出国スタンプとか押しちゃダメでしょ。。。
友達がそこら中にいるTashiさんのことだから、彼だけ特別に顔パスなのでしょうか。。。

ということで、そのまま車に乗り、インド側へ。
インドとブータンの国境にはアーチのあるゲートがあるだけで、荷物検査も何もありません。
簡単に出入りが出来ちゃいそうです。

インドに入ると、Tashiさんに連れられ、イミグレに向かいました。
簡単な質疑に応答し、入国スタンプ、パハァ~~~~ン!!

そして、Tashiさん、Dorjiさんとはここでお別れです。

この10日間、とてもお世話になりました。
ブータンを120%楽しむことができたのもお2人のお陰だと思っています。
本当に本当に心から感謝しています。

ガイドとドライバーという立場のお2人でしたが、僕にとっては、旅の仲間が2人増えたみたいで非常に楽しかったです。
だから、別れの時はかなりツラいかと思っていました。

しかし、、、

Tashiさん「はい、ここからはこの車に乗ってね。彼はクマ。僕の友達。気をつけてね。」

と以外にあっさり。。。

熱い抱擁とか涙の別れとか一切ありませんでした。。。笑
まぁ、Tashiさん、農村ガンテを離れる時もそういうの苦手とか嫌いって言ってたしな。

そんなこんなで、私、ついにインドに入ってしまいました…!



写真1-a:ブータンとインドを隔てるゲート
※ゲートの向こう側がインド
写真1-b:ゲートの向こう側に現れたインド人
ブータン人と全く顔の構造が違います。