ピロティ~旅行記 ~世界征服を企む男の旅~

世界征服を企む一人の男が世界一周をするという旅行記です。 俺の夢は世界征服(=世界中に友達を作ること)です。 地球上のあらゆる土地に足を運び、その土地の人たちと触れ合い、価値観や人生観をぶつけ合えたらと思って世界に飛び出ることにしました。

06_ラオス

サバイディー、ラオス

今日は朝5時半に起き、ラオスを目指します。

ちょっと前まで、フエからラオスのサヴァナケットへのバスは火、木、土しか出ていなかったらしいのですが、今は毎日出ているようです(17$=1,360円)。

7時15分頃にバスが迎えに来てくれました。Yasungとその兄弟分も一緒です。
バスターミナルまでミニバンで移動し、出発までコーヒーを飲んで過ごしました。
コーヒーはYasungが奢ってくれました♪僕、6,000ドン(=12円)しか持っていなかったので…。
ちなみに、兄弟分は4,000ドンだけ…、笑 6,000ドンをYasungに渡し、ドンの処分完了!

Yasungは前にフエに来たとき、Binh Duongの前で警官とケンカし、警察に連れていかれたらしい。。。笑 そして、バスの運転手とも2回ケンカしているらしい。。。笑
Yasung、危険なオイニーツイキー(匂い、キツい)です☆笑

バスは朝8時にフエを出発し、10時過ぎに一旦トイレ休憩。
ここでも物売りや両替商がやはりいたのですが、コイツらは未だかつてない程しつこい!!
「Change money!」と言い、目の前を通り過ぎる俺の左腕をかなりの強さで掴んできたり、物売りはバスの中まで乗り込んできて、目の前まで品物を押し付けて来る。
仕舞いには、缶を俺の腕に落としやがって、フタが空いていたもんだから中の液体が左腕にかかる始末。。。しかも、一言も謝りもせず、物を売り続けている。さすがにキレました…!

そんな中、Yasungがバインミンを兄弟分と俺のを含め3つ買ってきてくれました♪しかも、めっちゃ美味い!一気にそれまでの嫌な気持ちも吹っ飛びました☆
Yasungは物事の好き嫌いがはっきりしているタイプのようですが、どうやら気に入ってくれたっぽいです☆

ベトナムの国境には12時に到着。
バックパックはバスに積んだまま、小さいリュックだけを持って降り、出国審査所へ。
中国とベトナムの国境ではバスを乗り換えましたが、ここは乗り換えの必要はないようです。
スタンプをもらい、そのまま青空が広がる自然の中をひたすら真っ直ぐ歩きます。
そこにあるのはベトナム側とラオス側の両ゲート、それを結ぶ道、それを囲む自然のみです。
牛だか馬だか分からない動物も国境を越えるのか、謙虚に道の脇を団体で移動していました。

ラオスのイミグレでは、何故か1$(=80円)よこせと言われます。そんな制度はないはずです。
「何のための1$なの?そんなことは聞いていない。払う必要はないはずだ。」と言っても、胡散臭い笑顔で「One doller.」しか言いません。財布出すのめんどくさいんだよな。。。
あれは確実に払う必要のないお金だったと思います。

ちなみに、Yasungはここのゲートで20回以上出入国を繰り返しているらしいですが、その昔その1$払うのを渋り1時間窓口の前で粘った挙げ句、窓口の穴に腕を突っ込んで中指を立て、「Fuck!」って言ったら、一旦押されたラオスの入国スタンプをキャンセルされ、警察を呼ばれ、ベトナムに強制送還されたそうです。。。笑

ラオスに入った途端、変な動物たちを見るようになりました。先程のウシウマもそうですが、僕の両手を広げても足りないくらいの大きな蝶々が飛んでいました。こえぇ…。
道路のコンディションも一気に悪くなり、ほとんど車が通っていない真っ直ぐの道なのにも関わらず、バスの速度は時速15kmほどしか出せていませんでした。。。笑

そんなこんなで、バスは17時半にラオス第二の都市サヴァナケットに到着しました。
第二の都市とは思えないただの田舎町でした。。。
サヴァナケットではメコン川に沈む夕日を見たかったのですが、今日はもう遅いようでした。

ネットで調べたSai Soukというゲストハウスに泊まろうと思いましたが、Yasungが綺麗で安いゲストハウスがあるからそっちに一緒に泊まろうと言ってくれたので、ついて行くことに。
Wi-fi環境はないものの確かに綺麗な宿でした。
ドミトリーはなかったので、今回の旅で2回目(マカオ以来)のシングルルーム(70,000キップ=700円)に泊まることにしました。

夜はYasungオススメの屋外レストランで酒を飲みました。
すると、そこに一人でお酒を飲んでいるアジア人男性がいたので、声をかけてみることに。
お互い自己紹介をすると、その男性は香港出身でアジアを周遊しているとのことでした。
そして、Yasungとその兄弟分が韓国人であることがこの時初めて発覚しました。笑
タイのパーイに住んでるっていうからタイ人かと勝手に思っていました。。。笑

そして、一行は昭和の社交ダンス交流の場かと思われるようなラオス最先端のクラブに行き、サヴァナケットの夜を満喫しました♪

とにもかくにも、サバイディー(こんにちは)、ラオスです。



写真1-a:小さく親指を立てるYasung(右)とその兄弟分(左)
写真1-b:Yasungがおごってくれたコーヒーとサービスのお茶



写真2-a:Yasungを見てこの世の終わりを悟り、短すぎる生涯を嘆く子供その①
写真2-b:Yasungを見てこの世の終わりを悟り、短すぎる生涯を嘆く子供その②



写真3-a:悟りが誤りだと分かり、一気に自分の生涯に希望を見出だす子供
写真3-b:フエ(ベトナム)からサヴァナケット(ラオス)行きの長距離バス










写真4:暮れなずむサヴァナケットのバス停



写真5-a:Yasungオススメの宿Savanniramitその①
写真5-b:Yasungオススメの宿Savanniramitその②



写真6-a:Yasungオススメの店Sabaideeその①
写真6-b:Yasungオススメの店Sabaideeその②



写真7-a:ラオスのビール"Beerlao"
写真7-b:昭和の社交ダンス交流の場的クラブ

ロングジャーニー

サヴァナケットは楽しめる所がなさそうなのでさっさと首都ビエンチャンに行くことに。

本当はサヴァナケットから南のチャンパサックに行く予定でしたが、チャンパサックへはアクセスがめんどくさい割にあまり面白くないとのことだったので諦めることにしました。
チャンパサックはラオスにある2つの世界遺産のうちの1つだったので行きたかったんですが。
ちなみに、もう1つの世界遺産はルアンパバンというビエンチャンの北にある町です。

朝起きると、Yasungの兄弟分が先にバスターミナルに行ってるね、と言ってくれました。
銀行とは思えない、町の中の小屋でUS$をラオスキップに両替し、バスターミナルへ。
ラオス人は人がいいと言うだけあって、みんな笑顔で挨拶をしてくれます。
もちろん、こちらから笑顔で「Sabaidee(こんにちは)!」と挨拶しているからですが。

9時45分頃バスターミナルに着くと、そこにYasungの姿はすでになく、兄弟分曰く、タイへ向かったとのことでした。またお別れちゃんと言えませんでした。。。
兄弟分が10時発のビエンチャン行きに乗ると言っていたので、僕もそれに乗ることに。
ビエンチャン行きのバスは午前中のみしか運行していないようですが、本数が多く、6:00、6:45、7:30、8:15、9:00、10:00、11:30に出ているとのことでした(75,000キップ=750円)。

バスはラオスのクソ道路を果てしなく進んでいきます。
やることがなくただひたすら暇なので、カメラのバックアップを取ったりしていました。
しかし、そんなものは5分もあれば充分で、一瞬の後に暇な世界に舞い戻ってしまいました。

すると、前の座席のラオス人坊やがこちらに興味を持ち始め、僕の顔を見て笑ってはすぐに隠れたりを繰り返し始めました。
結局、その坊やに15分くらい遊んでもらいました♪笑
後は、ひたすら眠るだけです。
兄弟分曰く、途中バイクと車の事故があり、人が動けなくなっていたそうです。。。

そんなこんなで、ビエンチャンに着いたのは夜の9時。。。11時間のロングジャーニー。。。
宿を探すのが憂鬱です。。。

バスターミナルから中心地へはトゥクトゥク(20,000キップ=200円)で移動します。
Vayakornというネットで調べたゲストハウスへ行くも、高いし、そもそもフル。。。
結局、3、4件くらいアタックした結果、メコン川に近いMixayというゲストハウスのドミトリー(50,000キップ=500円)に泊まることにしました。兄弟分は別の韓国人宿に泊まることに。

再度、兄弟分と待ち合わせ22時半から遅い晩飯を食べ、兄弟分とは別れを告げました。

しかし、この町は寂れていて、とても首都だとは思えません。。。笑



写真1-a:宿Savanniramitの前の庭
写真1-b:宿Savanniramitの看板



写真2-a:めちゃくちゃ天気のいいラオス
写真2-b:変な置物のお店



写真3-a:サヴァナケットから首都ビエンチャンへ向かうバス
写真3-b:バスのチケット



写真4-a:ラオス坊や①
写真4-b:ラオス坊や②
やたら俺の指を掴んできました。笑



写真5-a:バスの中見えたラオスの夕日
写真5-b:無駄にイルミネーションのあるビエンチャンの道路



写真6-a:ビエンチャンの宿Mixayその①
写真6-b:ビエンチャンの宿Mixayその②



写真7-a:宿の近くにあったレストラン
写真7-b:宿の近くにあったレストランで食べたfried rice(Pepsi込みで1,600キップ=160円)
fried riceに付いてくる魚のソース(右上)にマジでハマりました♪
魚のソースには生ガーリックの小さなカケラと辛い辛いグリーンチリが入っています。

首都?ビエンチャン

今日は一日ゆっくりビエンチャンの町を歩くことにしました。

実は、色んな方から「ビエンチャンは何もないからすぐに北のバンビエンに向かった方がいいよ。」とアドバイスを頂いていました。
しかし、ハノイを出発して以降、バス移動ばかりでかなりの強行スケジュールだったため、ここで一息だけ入れることにしました。一息だけね☆明日にはバンビエン向かいます♪笑

ちなみに、Yasungの兄弟分は「もう明日(今日のこと)にでもバンビエンへ向かってしまおうと思う。」とか昨晩言っていました。兄弟分、見掛けによらず、飛ばし屋です。笑

そんなこんなで、まずは宿の近くを流れるメコン川沿いを散歩することにしました。

ただ、、、ビエンチャン、クソ暑い…!!一瞬で焦げてしまいそうです!!!><
香港を軽く凌ぐ暑さで、シャツなんか着ていられず、思わず上半身裸になっちゃいました。

メコン川は思ったよりも全然綺麗で、暑さのせいか、気持ち良さそうに水遊びをしている若者の姿すらありました。ただ、思ったよりも小さく、コンクリートで固められた土手の感じといい、どこか荒川の河川敷を思い出させるものがありました。笑

川沿いを歩いた後は、バンビエンに行くバスを調べるため、バスターミナルに向かいました。
バスは7:00、9:30、13:00の3本が出ているようでしたが、バスカウンターが意外と混んでいたため、値段までは分かりませんでした。

それにしても暑く、ちょっと歩いただけで喉は渇くし、体力はすぐに奪われてしまいます。
そこで、半袖ではもはやこの暑さを堪え凌ぐことは無理と判断した僕は、バス停と通りを挟んで反対側にある屋内マーケットでタンクトップを探すことにしました。

しかし、旅行者用のマーケットなのか、そこには「Sabaidee」とか「I love Laos」とか「Lao Beer」など、愛国心たっぷりの柄のタンクトップしかありませんでした。。。萎

結局、マーケットでは何も買わず、このクレイジーな暑さと仲良くなることにしました。

そして、次に足を運んだ先は、Sisaket Temple(シーサケット)というお寺でした。
ビエンチャンには世界遺産はないのでお寺などに行く予定はなかったのですが、遠くから見たSisaket Templeがヤシの木といい感じに融合していて、引き付けられてしまったのです。
まぁ、他に見る所もなかったっていうのもありますが。。。笑

中に入ってみると、そこには無数の仏像が安置されていました。
一体いくつあるんだろうってくらいビッシリと仏像が並べられています。
まるで仏像祭りです!仏像フェスティバルです!!仏フェス'12です!!!

寺院自体は全然大きくなく造りもシンプルなのですが、アジアで見飽きた寺院たちとどこか雰囲気が違い、僕は新鮮な気持ちで楽しむことができました♪
何より、ヤシの木とのコラボがたまらないですね♪ラオスに海はないんですけどね。。。

その後は、特に観光するでもなく、適当にぶらぶらして宿に帰ることにしました。

そして、宿に戻り、フロントの人とくっちゃべっていると、宿でバスのチケットが買えることが発覚しました。
もちろんチケット代は手数料の分高いのでしょうけど、宿で待っていればバスがピックアップしてくれるので、暑い中バックパックを背負ってバスターミナルまで行く必要はありません♪
ということで、明日の朝10時のバンビエン行きのチケット(50,000キップ=500円)を購入☆

暑さに体力を奪われた僕は、そのまま宿でゆっくり過ごすことにしました。
ゆっくりし過ぎてしまい、メコン川に沈む夕日のタイミングを逸してしまいましたが。。。

そんなこんなで、夜は、宿の近くにあった「お好み焼き スタミナ居酒屋 OSAKA HAC CHAO」という日本料理屋で、"寿司トライアルセットA"(39,000キップ=390円)に挑戦!!笑
トライアルセットAの内容は、サーモンの太巻き5つ、ビエンチャン風太巻き5つ、豆腐のみそ汁、キムチ、スイカで、テーブルに置いてある醤油は天下の"KIKKOMAN"でした♪笑
メニューには、ご丁寧にワサビとガリまで記載されていて、キムチは"Japanese spicy pickles"と書かれていました。笑

気になるお味ですが、お店の看板には"Sushi by a Japanese"とあったものの、日本人が作ったとはとても思えませんでした…。笑
でもまぁ、ラオスに来てからfried riceばかりだったので、久々にさっぱりできました♪
ただ、日本に帰ったら死ぬほど寿司食べてやるっ!!!って心に強く誓いました。。。笑

しかし、ホントにここは首都なんでしょうか。。。
半日もあれば、歩いて回れちゃいます。

僕には、ただの田舎町のようにしか思えません。。。笑



写真1-a:メコン川 ~荒川の河川敷風味~その①
写真1-b:メコン川 ~荒川の河川敷風味~その②



写真2-a:メコン川沿いの広場
写真2-b:メコン川沿いに立つおじさん



写真3-a:メコン川沿いの広場から見えたプレジデンシャル・パレスの裏門
写真3-b:近付いたプレジデンシャル・パレスの裏門



写真4-a:バス停
写真4-b:バス停と通りを挟んで反対側にある屋内マーケットの入口



写真5-a:屋内マーケットの中
写真5-b:屋内マーケットの3階にあるフードコート



写真6-a:プレジデンシャル・パレスの正門
写真6-b:プレジデンシャル・パレスの正門から真っ直ぐ伸びる道路



写真7-a:Sisaket Templeの入口(入場料5,000キップ=50円)
写真7-b:Sisaket Temple内にやたら安置されている仏像



写真8-a:第二次世界大戦の被害を受けた仏像が安置されている小屋
写真8-b:第二次世界大戦の被害を受けた仏像



写真9-a:ヤシの木feat. Sisaket Templeその①
写真9-b:ヤシの木feat. Sisaket Templeその②



写真10-a:道の真ん中に堂々と立っている黒い仏塔タート・ダムその①
写真10-b:道の真ん中に堂々と立っている黒い仏塔タート・ダムその②



写真11-a:ナム・フー・ファウンテンの裏から
写真11-b:ナム・フー・ファウンテンの正面から



写真12-a:遅かったメコン川に沈む夕日その①
写真12-b:遅かったメコン川に沈む夕日その②



写真13-a:日本料理屋「OSAKA HAC CHAO」
日本語いっぱいで信頼できそうだが、"SUSHI by a Japanese"は嘘と思われます。。。
写真13-b:日本料理屋「OSAKA HAC CHAO」の店内



写真14-a:寿司トライアルセットAその①
写真14-b:寿司トライアルセットAその②

集まれ日本人

ノブさん、タカさんから一通り話を聞くと、時間は16時近くになっていました。

ビエンチャンでは夕日を見逃してしまったため、ここバンビエンでは見逃すまいと、町を歩きがてら、夕焼けを見に行くことにしました。

支度をするため部屋に戻ろうとすると、さらに新しい日本人が1人現れました。
彼の名は、ゆうや(23歳)。東京で公認会計士をやっているとのことでした。
ゆうやはルアンパバンから今日やってきたらしく、その道は最悪だったそうです。。。

ルアンパバンは僕が次に目指す町であるため、色々情報などを聞きたかったのですが、夕暮れが迫っていたため、彼との会話は最小限にし町に出ることにしました。

ノブさんにバンビエンの町の歩き方を教えてもらい、Chanthalaを出発。
バンビエンはすでに有名な観光地の一つとなっていますが、町中にはまだ舗装されていない道がほとんどで、赤土色をした道と遠くにある山とのコラボが非常に情緒的です。

宿を出てすぐ右の道を折れると、道端では少女と少年が楽しそうに遊んでいました。
二人はお兄ちゃんと妹といった感じでした。
あまりにも少女の笑顔が素敵だったので、写真を撮らせてもらうことにしました。

すると、写真を撮った瞬間、少年の方がいきなり「money!」と言って真顔で僕のズボンのポケットを掴んで来ました。まるで、ホイアンにいたバカみたいに笑うじいちゃんです!

誰が教えたのかは分かりませんが、それまでのほっこりした気持ちが突然、何とも言えない悲しい気持ちに変わってしまいました。。。
少女の方は依然として笑っていたので、それがせめてもの救いでしたが、あと少し大きくなって、この少年がしたように"写真を撮らせたら、金を請求する"という概念が万が一身についてしまったら、、、と思うととても複雑な気持ちになりました。

歩みを続けると、"竹の橋"と呼ばれる手すりが竹でできた橋に着きました。
そこには、橋から川に飛び込んだり、泳いだりしている現地の子供達の姿がありました。
また、カヌーで流れ着いた観光客がいたり、たくさんのタイヤチューブを運ぶ人がいたりと、どうやらここが川下りの終点のようでした。
川の上流の方向にはサンセットを見るための気球が上がっていました。

引き続き、町中を歩くと、食事をしているともやとゆうやに遭遇しました。
バンビエンでは、レストランやバーはあるエリアに集中しているため、町を歩いていれば、簡単に知り合いを見つけることができます。

3人でくっちゃべっていると、1人の日本人が通り過ぎて行きました。
声を掛けてみると、たいきという名の彼は、早稲田大学の国教生で、9月に卒業しアジアを旅しているとのことで、なんと今日が誕生日ということ(23歳)でした。おめでたいっ!!

ゆうやは明日ビエンチャンへ、たいきは今夜のナイトバスでルアンパバンへ向かってしまうため、一緒にチュービングこそ出来ないものの今夜は4人で一緒に飲むことにしました。

適当に軽く飲んだ後は、ともやを除いた3人でフットマッサージを受けに行きました。
たいきの担当だけ男で、やたらケタケタ笑っていて、しかも男なのに全然力がなく、あまり気持ち良くなかったそうです。。。誕生日なのに。。。笑
僕の担当はおばちゃんでしたが、適度に気持ちがよく寝てしまいました。
でも、やっぱりベトナムのマッサージの方が気持ち良かったな☆

その後は、3人で再度飲み直し、たいきの誕生日を軽く祝いました。そんなたいきは、ともやとゆうやとこんがらがったのか、後半ずっと俺のことを"ひろやさん"と呼んでいました。。。



写真1-a:バンビエンの情緒あふれる景色その①
写真1-b:かわいかった少年とかわいい少女



写真2-a:バンビエンの情緒あふれる景色その②
写真2-b:バンビエンの情緒あふれる景色その③



写真3-a:夕日をバックに竹の橋から飛び込む子供
写真3-b:川で遊ぶ大人と子供たち



写真4-a:遠くに上がる気球
写真4-b:竹の橋の上からの景色



写真5-a:竹の橋
写真5-b:水面に反射した木漏れ日(夕日)



写真6-a:若者3人に混ざる1人の少年
たいき(左奥)、ゆうや(左前)、ともや(右奥)
写真6-b:夜のバンビエン

Let's go tubing!

今日は念願のチュービングに行ってきました♪

しかし、残念なお知らせが、、、
近年、チュービング中の飲酒やドラッグの使用が原因で死者が急増したことに伴い、つい先月くらいに川沿いのバーや遊び場が全面撤廃されてしまったのです。。。
これではただの川下りです。。。><。

実は、この情報はビエンチャンにいるときにすでに手に入っていました。
Mixayのドミトリーで一緒だったイギリス人男性3人組が教えてくれたのです。
僕とは逆に、バンビエンからビエンチャンへと移動してきた彼らは「バンビエンでチュービングをしたけど、バーもなければ、音楽もないし、つまらなかったよ。」と言っていました。

そして、バンビエンに着いた初日にノブさんやタカさんに確認してみると、上に書いたような理由のため、全面撤廃したとのことでした。。。

ただ、チュービング自体は今もなおできます。
酒も音楽も飛び込み台もなくなった今、もう"バンビエンでのチュービング"という言葉が持つ本来の意味(魅力)はなくなってしまったのかもしれませんが、それでもまだバンビエンにチュービングは生き続けているのです。まだバンビエンと言ったらチュービングなのです!
"タイヤチューブによる川流れ遊び"という本来の姿に戻っただけのことなのです。

と、がっかりしている自分に言い聞かせ、チュービングステーションに行くことにしました。
仲間は、ともやと、今朝他の宿からChanthalaに移動してきた宮本っち(27歳)の2人です。

チュービングステーションは本来何ヶ所かあるみたいですが、今日は1ヶ所しか空いていなかったため、選択の余地なく、そこでお世話になることに。
チュービング代55,000キップ(=550円)と、チューブのデポジット代が60,000キップ(=600円)の計115,000キップを支払い、トゥクトゥクで川の上流へ移動します。

午後は欧米人で込み出すと聞いていたので、午前中に行きましたが、それが奏を功したのか、やはりバー全面撤廃の影響が大きいのか、僕らの他にはチェコ人カップルの2人のみでした。

そんなこんなで、衣類や貴重品などは予め宿で借りておいた防水バッグ(10,000キップ=100円)に入れ、水着一枚でタイヤチューブに座り込み、いざチュービング開始っ!!!

めっちゃ気持ちいい!!
クソいい天気だし、大自然に囲まれて、ただただ静かに川の流れに身を任せます。最高!!

流れは所々早いものの、ほぼ終始ゆっくりで、転覆の危険性は全くありません。
そのため、川を下りながら写真を撮ることも可能です。
雨季は水かさが増えるため、川の流れも早いらしいのですが、乾季は本当にゆっくりです。
少し物足りないくらいです。。。

物足りないと言えば、、、
やはりバーもなければ音楽もありません…。非常に残念で仕方がありません。。。><。
それでも、たまに川縁で「ガンジャ!」と声を掛けて来る輩はいます。笑
※ガンジャ(ガンチャ)とは、マリワナのことです。

結局、jump offできる高台もZip Lineもなかったため、2時間ほどで終点に着いちゃいました。

14時を過ぎていたので、遅いランチをリバーサイドのレストランで食べることにしました。
ラオスに来て、何回食べたか分からないfried riceを頼みました。
バンビエンは特にそうですが、ラオスではどこの店もfried riceかhumburgerかnoodlle soupくらいしかありません。。。たまに、spaghettiやcurryを扱っているお店もありますが。。。
そして、漏れなく料理が出てくるのに30分以上かかります。。。遅すぎる。。。

そして、宿に戻ると、宿の1階で何故か大貧民に白熱している日本人グループがいました。
見たことのある顔たちです。
彼らは約1週間前にホイアンで会った明さん、仏陀さん、ショーヘイ君、タケノコ君でした。

彼らは先程、ビエンチャンからバンビエンに着いたとのことでした。
明日チュービングするとのことで、僕ももう一回一緒にやろうと誘われましたが、明日の朝北のルアンパバンに向かってしまう僕には無理なお誘いでした。。。
あと1日早ければホイアンで交わした約束通り、一緒にチュービングできたのですが…。

しかしここの宿、本当に日本人宿なのか日本人しか見ません。。。笑

そんなこんなで、夜は、彼らとホイアンぶりのお酒を交わしたい気持ちを抑え、一人、今後の旅程の計画、情報の収集を行うため再度リバーサイドのレストランへ行きました。
いろいろ調べていると、インドのビザの取得がめんどくさそうで、ブータンの前に行きたいと思っていたバングラデシュはブータンの後になってしまいそうです。。。

ちなみに、バンビエンはかなりの田舎町ですが、レストランではほぼWi-Fiが繋がります♪



写真1-a:チュービングステーション
写真1-b:チュービングステーションで登録をするともや(受付右)と宮本っち(受付左)



写真2-a:チュービングのスタート地点その①
写真2-b:チュービングのスタート地点その②



写真3-a:チェコ人カップルと
写真3-b:チュービングに向かうチェコ人カップルの背中



写真4-a:大自然の中でのチュービングその①
写真4-b:大自然の中でのチュービングその②



写真5-a:川沿いにいた牛さんたち
写真5-b:俺の腕に止まってきたトンボさん



写真6-a:流れるピロト
写真6-b:はしゃぐピロト



写真7-a:川遊びに来たラオスの小僧たち
写真7-b:まったくかわいくない小僧



写真8-a:チュービングに意気込む西洋人たち
写真8-b:スタート地点に向かうトゥクトゥク



写真9-a:リバーサイドレストラン"Riverside"その①
写真9-b:リバーサイドレストラン"Riverside"その②



写真10-a:リバーサイドレストラン"Riverside"から見える景色その①
写真10-b:リバーサイドレストラン"Riverside"から見える景色その①


写真11-a:リバーサイドレストラン"Riverside"からのサンセット
写真11-b:夜になるとデコデコし出すリバーサイドレストラン"Riverside"

夕焼け染まるルアンパバン

今日は3泊したバンビエンを離れ、世界遺産の町ルアンパバンへ向かいます。

朝9時、予め宿で予約していたミニバンに乗り出発です。
「ルアンパバンまでの道は舗装されていない山道で、かなり気分が悪くなる。」とバンビエンの初日に会ったゆうやも昨日会ったチェコ人も言っていたので、素直に日本から持参した酔止め薬(アネロン「ニスキャップ」)を服用しました。

ミニバンの中では、日本人の男性と一緒になりました。
40代半ばかなぁ…と思ったら、27歳でした。。。笑 うそーーーん!
ちなみに、彼は僕のことを学生だと思っていたらしい♪笑 やたーーーん♪

酔い止め薬のためか、ミニバンに乗って10分程で即ゴン寝…。
一回目のトイレ休憩も降りずにひたすらゴン寝…。

あっという間に3時間半が経っていました☆
道中は確かにミニバンがかなり揺れ、窓に何回も頭をぶつけたのを記憶しています。。。

また、とにかく運転手が自由奔放だった記憶があります。
二回目のトイレ休憩では、やたら休憩時間なげぇーな、と思っていたら、一人優雅にラーメン食べてるし、またトイレ休憩かと思ったら、自分だけ降りて、自分の買い物し出すし。。。
しかも、それが3回もあって、山芋、ミニカボチャ、マンゴー、ニワトリ丸ごとを数羽、他にも見たことのないような食べ物などなど計10種類くらい購入していました。
さらに、その食べ物とかが荷台に乗らないからって、荷台に乗っていたバックパックを下ろし、ミニバンの中に運び込んで来るし、とにかく自由な運転手でした。。。

結局、ルアンパバンには16時頃に到着しました。7時間の道程でした。
普通は6時間で着くはずなのに1時間遅れたのは確実にコイツのせいと思われます。。。

バス停からはトゥクトゥク(20,000キップ=200円)で15分程のマーケット通りへ。
しかし、リクエストしたところと全然違う場所に降ろされたため、完全迷子。。。
ラオス人は適当というか怠惰というか、そういう節が強い人種です。

簡単な地図を頼りに適当に歩いていると、後方から「こんにちは。泊まるとこありますか?」とめっちゃ流暢な日本語で話し掛けて来るラオス人のおっさんが現れました。
僕が「Chitlatda.」とぶっきらぼうに答えると、「はい、それ私の宿。」とのこと。。。
彼は宿のオーナーさんでした。。。早く言ってよぉ~笑

本館はフルだったため、別館のシングルルーム(50,000キップ=500円)に宿泊しました。
ラオスではドミトリーが少ないのか、ドミトリーに出会ったのはビエンチャンだけでした。

夕暮れの時間が迫っていたので、すぐにゲストハウスから歩いて2~3分のプーシーの丘へ。
プーシーの丘は町の中心にあり、頂上からはルアンパバンの町を眺望することができます。

丘の入口は分かりにくく、ひょんなところから階段が伸びています。
と、思ったら、こちらはどうやら裏口のようで、正門は逆サイドにありました。
頂上に行くためには、途中の小屋のような所で20,000キップ(200円)を支払います。

階段をひいこらひいこら昇ると、頂上へは10分も経たずにすぐに着くことができました。
ただ、頂上は観光客でめっさ溢れ返っていました。
特に西側は、夕日撮影のための激しいポジション争いが繰り広げられていました。

しかし、観光客がごった返すだけのことはあり、夕焼け色に染まっていく世界遺産の町並みは壮大な景色でした。
遠くには山々、手前には緑の木々と古い寺院たち。そして、その間を流れる川と道路。
決して派手な景色ではありませんが、思わず、ため息が出てしまいます。

18時になると、ナイトマーケットがオープンし、所狭しとショップが肩を並べ出します。
ここでは、バッグや小物入れを始め、手工芸品がメインで売られているようでした。
長期旅行者の僕にとっては金銭的にも荷物的にも購入は避けなければならないものばかりでしたが、ランチョンマットやスリッパなど、もし短期旅行であったならば、ついつい買ってしまったであろう手作りアイテムがたくさん並んでいました。

そんなこんなで、今日はルアンパバンに来た目的のうちの1つである夕日が見れたので、明日はもう1つの目的である"托鉢"を見るため朝5時半に早起きしたいと思います。



写真1-a:長すぎた2回目のトイレ休憩
写真1-b:買い物をし出す運転手



写真2-a:プーシーの丘を登っている途中にある金の像その①
写真2-b:プーシーの丘を登っている途中にある金の像その②



写真3-a:ひいこら昇る階段
写真3-b:頂上にある金の塔



写真4-a:夕焼け迫るルアンパバンの町並みその①
写真4-b:夕焼け迫るルアンパバンの町並みその②



写真5-a:夕焼け迫るルアンパバンの町並みその③
写真5-b:夕焼け迫るルアンパバンの町並みその④



写真6-a:混雑している頂上その①
写真6-b:混雑している頂上その②



写真7-a:ルアンパバンの夕日その①
写真7-b:ルアンパバンの夕日その②



写真8-a:ずらりと並ぶナイトマーケットの店たちその①
写真8-b:ずらりと並ぶナイトマーケットの店たちその②



写真9-a:ナイトマーケットの様子その①
写真9-b:ナイトマーケットの様子その②



写真10-a:かわいいランプ屋さんその①
写真10-b:かわいいランプ屋さんその②

早朝の托鉢

今日は、ルアンパバンの2つ目の目的である"托鉢"を見るために珍しく早起きをしました。

托鉢(たくはつ)とは、仏教徒などの修業の1つで、袈裟を着、大きな鉢(丸い容器)を両手に持った修行僧たちが、信者から食糧などを乞うものです。修行僧たちは列を成して町を歩き、信者はその修行僧一人一人の鉢に、炊いた白米やらおかずやらを入れていきます。

托鉢はいろいろな所で見られますが、ここルアンパバンの托鉢は世界最大級とのことでした。

朝5時半、眠たい目をこすり、真っ暗な宿の中を静かに通り、外へ出てみました。
しかし、辺りはまだ暗く、信者と思われる現地民もまだ4人ほどしかいませんでした。

ルアンパバンは昼間こそ暑く、半袖でも町を歩いていれば汗が出てきます。
しかし、早朝はかなり寒く、外で待つにはかなりの厳しさでした。
そのため一旦部屋に戻り、15分ほど再び眠ることにしました。

そして、5時45分まで寝て、再度外へ出てみました。
しかし、外は依然まだ暗く、托鉢が始まる様子は全くありません。。。

再度部屋に戻り、6時に起き、三度外に出てみると、、、
そこには、もはや誰もいなくなっていました。。。笑

どうやら、托鉢は終わってしまったようでした。。。

ルアンパバンのメインロードであるマーケット通りに行けばまだ見られるかもとも思いましたが、プーシーの丘を挟んで宿とは反対側にあるマーケット通りには、30分ほど歩かなくてはならないため、諦めることにしました。。。笑

でも、せっかく早く起きたし、見とかなければ!と意を決すも、3歩ほど歩いたところで、結局眠たさと寒さと切なさ…じゃなくてめんどくささに挫折しちゃいました。。。笑
まぁ、アジアでは多く見られるらしいので、きっと他の地でも見られることでしょうっ☆笑

朝が大の苦手である僕にとっては、至難の業かもしれませんが。。。


それでは今日の一曲です。お聴き下さい。

~篠原涼子『恋しさとせつなさと心強さと』~

ラーコーン、ラオス

早起きしたものの、托鉢を逃し、四度寝した結果、起きたのは10時でした。

ルアンパバンには一泊しただけで、今日は17時半発のバスでタイのチェンマイへ向かいます。
夕方まで時間がある僕は、12時にチェックアウトをし、出発まで町を歩くことにしました。

ルアンパバンの町は世界遺産に指定されているものの、僕的にはあまり見所が多い町とは思えません。昨日見た、プーシーの丘からの町並み&夕日、ナイトマーケット、そして今朝見逃した托鉢くらいがメインの見所だと思います。
お寺などはいくつかありますが、お寺自体に興味がないというか、飽きてしまっている僕にはそれほど興味を引くものではありません。

とは言え、せっかく世界遺産の町に来ていることですし、一つくらいは見ておかなければと思い、ルアンパバンで一番大きな寺院であるWat Xieng Thongに行くことにしました。

Wat Xieng Thongまで歩いてみること30分弱。入場料20、000キップ(=200円)を払い、中へ。

やはり、興味ないものには興味はないのです。。。
特に気分が高揚することもなく、「まぁ、こんなもんだよね。」と言った感じでした。
ただ、このWat Xieng Thongの屋根は他の寺院と違い独特で、どこか寺院っぽくなく、むしろ王宮といったようなデザインをしていて、面白い印象を受けました。

Wat Xieng Thongを後にした後は、少し遅いブランチを食べることにしました。
ラオスに来てからというもの食事はほとんどfried rice(チャーハン)であったため、何か違うものを探していると、あるレストランの看板に"カオソーイ"という文字を発見しました。
前に読んだ本に「ルアンパバンの名物カオソーイ」と書かれていたことを思い出した僕は、早速中に入り、迷わずカオソーイを注文しました。

カオソーイはうどんの一種で、汁の中に麺が入っていて、麺は平打ち麺になっています。
具は、トマトと一緒に煮込んだ豚肉と肉団子が汁の中に入っていて、それに、もやしやら白菜やらクレソンのような葉っぱ類が大量に別皿で付いてきます。

味は、少し酸味がありさっぱりしていて、とても食べやすく、麺はもちろん、肉団子との相性がバツグンでした♪
葉っぱ類はどうやら汁に浸して食べるようでしたが、何と言うか、、、少し苦く、とても栄養があるような感じでした。。。笑 それと同時に毒もあるような感じでしたけど。。。笑

ランチ後は、宿の近くのカフェで夕方まで時間を潰しました。
そして、17時になったので、宿に戻り迎えを待つことにしました。

そして、待つこと10分ほど。
僕はてっきりバスかミニバンが迎えに来てくれるのかと思っていましたが、迎えに来てくれたのは宿のオーナーのバイクで、僕はその後ろに乗せられバスステーションへ連れて行かれました。しかも、普通にオーナーがバスカウンターでチケット買ってるし。。。
確実に、コヤツ手数料上乗せして請求しやがりました。。。

バスを待っていると、一台のトゥクトゥクが数人の旅行客を乗せてやってきました。
その中に、こちらを見て軽く会釈をしてくる一人のアジア人の女の子がいました。
小柄だが逞しくもある彼女の肌は、かなり日に焼けているようでした。

何人だろう、と思って見ていると、「日本人ですか?」と声を掛けられました。
普通に日本人でした。笑
名前をあゆみちゃん(27歳)という彼女は一人でアジアを周遊しているらしく、彼女もまた今日ここルアンパバンからチェンマイへとバスで移動するとのことでした。

そして、さらに30分ほど待っていると、また違うトゥクトゥクがやってきました。
今度は旅行客を一人も乗せていません。

すると、トゥクトゥクの運転手が降りてきて、「チェンマイ行きのヤツらはこれに乗れ!」と言ってきました。どうやら、バスステーションを移動するようです。。。

結局、移動した先のバスステーションでも、さらに1時間以上待たされ、バスが出発したのは予定から1時間45分遅れた19時15分でした。。。そして、早々と20時には消灯。。。
何故かこのバスは乗ってソッコーで酔いそうな感じがしたので、酔い止めを服用しました。
ちなみに、あゆみちゃんは偶然にも隣の席でした。

そんなこんなで、ラオスを発ち、タイを目指します。

約一週間と駆け抜けた感は否めませんが、ラオスは人と夕日がとても素敵な国でした。
そして、どこの町も素朴で落ち着いた雰囲気があり、非常にリラックスできます。
ただ、高級なお店に行かない限り、レストランのメニューはどこも同じです。。。笑 そして、料理が出てくる遅さは随一です。。。笑 辛抱強く待ちましょう☆
また、日本から直接来ると物価が安いと感じるかも知れませんが、ベトナムから入った僕にはラオスの物価は若干高いように感じられました。といってもfried rice150~200円ですが…。

ということで、ラオスともお別れです!ラーコーン(さようなら)、ラオス!!



写真1-a:ルアンパバンの町並み①
写真1-b:ルアンパバンの町並み②



写真2-a:ルアンパバンにあるお店①
写真2-b:ルアンパバンにあるお店②



写真3-a:途中にあったお寺A-1
写真3-b:途中にあったお寺A-2



写真4-a:途中にあったお寺B-1
写真4-b:途中にあったお寺B-2



写真5-a:メコン川
写真5-b:メコン川沿いの公園みたいな場所



写真6-a:Wat Xieng Thongの入口
写真6-b:Wat Xieng Thongの面白い屋根の寺院



写真7-a:Wat Xieng Thongの中にある寺院その①
写真7-b:Wat Xieng Thongの中にある寺院その②



写真8-a:Wat Xieng Thongの中にあるモニュメントその①
写真8-b:Wat Xieng Thongの中にあるモニュメントその②



写真9-a:おしゃれなストローの挿し方
写真9-b:カオソーイ










写真10:チェンマイ行きのバスの中

国境は無法地帯?

バスは朝8時45分にラオス側の国境の町、フエイサイのバスステーションに到着しました。

私は、めっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃくちゃ寝不足です。。。
というのも、深夜1時半~4時過ぎまで、車内でラオス人だかタイ人だかのジジイとババアが離れた距離でマジバカでかい声でずぅーーーーっとくっちゃべっていて眠れなかったのです。

本当にうるさくて、眠りが妨げられるほどです。マジでムカついたので、舌打ちや咳ばらいをして、"てめぇらマジうっせぇーんだよ!"アピールを何回もするも、全く効果なし。。。
サイヤ人にピストルで攻撃するくらい効果ありません。。。

ウォークマンを聞いて無理矢理寝ようとするも、BGMのさらに後ろから聞こえて来るBGN(Back Ground Noise)が気になり、眠れません。。。曲の合間がマジストレスです。。。

お互い耳が悪いのだろうか…。それなら、ついつい大声になってしまうのも分かるし、僕のアピールも絶対に聞こえはしないでしょう。
でも、もしそうなら、男性の方は通路に立っていたので、女性の席に近づけばいいはずだし、第一、深夜の公共のバスの中でくっちゃべり続ける神経がどうかしていると思います。

そして、それ以上にどうかしているのは周りで普通に寝ているヤツらです…。
例のジジイ、ババアも無神経なら、乗客も無神経です。。。
無神経部族しかこのバスには乗ってないのか!!全く、ホントに羨ましい…。←本音

そして翌朝、、、昨晩隣の席で、俺と同じく悶々としいたあゆみちゃんに「昨日ジジイとババアがマジうるさくなかった?」と聞くと、「え?そうですか?」とのこと。。。
あゆみちゃん、あなたも無神経部族の村出身でしたか…。
とすると、昨晩悶々としていたのは、もしかして、ジジイとババアのせいではなくて、むしろ俺の舌打ちや咳ばらいのせいだったのかしら。。。笑

そんなこんなで、バスを降ろされると、トゥクトゥクに乗せられ、フエイサイの中心街へ。
フエイサイの町は、小さい町で何があるのか分かりませんが、旅行者も多いらしく、バンビエンで会ったたいきくんもフエイサイに行くと言っていました。宿も結構ある感じでした。

タイ側の国境の町であるチェンコンへはメコン川をボートで渡り越境するため、川を渡る前に、フエイサイのイミグレで出国スタンプを押してもらう必要があります。
しかし、フエイサイのイミグレはマジショボ過ぎて、一瞬どこがイミグレオフィスか分からないくらいです。中国との国境にあるベトナムのイミグレもかなりショボかったですが、さらに数段ショボく、何も知らなければ、ただのボートのチケット売場か何かだと思うでしょう。笑

イミグレでは「Do you need visa?」と聞かれるも「No.」と答え、スタンプズバァーーン!

ボートに乗り込むと、ボートは一瞬で出発し、2分ほどで向こう岸のチェンコンに着岸。

これまたショボいイミグレで出入国審査書を提出し、スタンプバシャーーーーーッン!!!

ボディチェックもなければ、荷物検査すらないので、フエイサイでの出国手続きからチェンコンでの入国手続きまでものの10分もかかりません。色々持ち出し&持ち込み放題。。。苦笑
陸路での出入国は空路での出入国より緊迫感があるのですが、良くも悪くも、ここでは緊張感のカケラも感じることなく、国を跨ぐことができてしまいます。

そんなこんなで、人生3回目、9年ぶりのタイに無事入国です☆



写真1-a;フエイサイの町並み①
写真1-b:フエイサイの町並み②



写真2-a:ボートのチケット売場みたいなラオス側のイミグレオフィス(写真左手)
ショルダーバッグ下げて白い服を来たおっちゃんがいる所です。
さすがに真正面からの写真は自重しました。。。
写真2-b:イミグレオフィスを越えた所にあるメコン川



写真3-a:メコン川を渡るボートの中から
写真3-b:フエイサイ(ラオス側)の川岸



写真4-a:チェンコン(タイ側)の川岸
写真4-b:タイへの入口その①



写真5-a;タイへの入口その②
写真5-b:タイ側のショボいイミグレオフィス
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