ピロティ~旅行記 ~世界征服を企む男の旅~

世界征服を企む一人の男が世界一周をするという旅行記です。 俺の夢は世界征服(=世界中に友達を作ること)です。 地球上のあらゆる土地に足を運び、その土地の人たちと触れ合い、価値観や人生観をぶつけ合えたらと思って世界に飛び出ることにしました。

07_タイ

国境は無法地帯?

バスは朝8時45分にラオス側の国境の町、フエイサイのバスステーションに到着しました。

私は、めっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃくちゃ寝不足です。。。
というのも、深夜1時半~4時過ぎまで、車内でラオス人だかタイ人だかのジジイとババアが離れた距離でマジバカでかい声でずぅーーーーっとくっちゃべっていて眠れなかったのです。

本当にうるさくて、眠りが妨げられるほどです。マジでムカついたので、舌打ちや咳ばらいをして、"てめぇらマジうっせぇーんだよ!"アピールを何回もするも、全く効果なし。。。
サイヤ人にピストルで攻撃するくらい効果ありません。。。

ウォークマンを聞いて無理矢理寝ようとするも、BGMのさらに後ろから聞こえて来るBGN(Back Ground Noise)が気になり、眠れません。。。曲の合間がマジストレスです。。。

お互い耳が悪いのだろうか…。それなら、ついつい大声になってしまうのも分かるし、僕のアピールも絶対に聞こえはしないでしょう。
でも、もしそうなら、男性の方は通路に立っていたので、女性の席に近づけばいいはずだし、第一、深夜の公共のバスの中でくっちゃべり続ける神経がどうかしていると思います。

そして、それ以上にどうかしているのは周りで普通に寝ているヤツらです…。
例のジジイ、ババアも無神経なら、乗客も無神経です。。。
無神経部族しかこのバスには乗ってないのか!!全く、ホントに羨ましい…。←本音

そして翌朝、、、昨晩隣の席で、俺と同じく悶々としいたあゆみちゃんに「昨日ジジイとババアがマジうるさくなかった?」と聞くと、「え?そうですか?」とのこと。。。
あゆみちゃん、あなたも無神経部族の村出身でしたか…。
とすると、昨晩悶々としていたのは、もしかして、ジジイとババアのせいではなくて、むしろ俺の舌打ちや咳ばらいのせいだったのかしら。。。笑

そんなこんなで、バスを降ろされると、トゥクトゥクに乗せられ、フエイサイの中心街へ。
フエイサイの町は、小さい町で何があるのか分かりませんが、旅行者も多いらしく、バンビエンで会ったたいきくんもフエイサイに行くと言っていました。宿も結構ある感じでした。

タイ側の国境の町であるチェンコンへはメコン川をボートで渡り越境するため、川を渡る前に、フエイサイのイミグレで出国スタンプを押してもらう必要があります。
しかし、フエイサイのイミグレはマジショボ過ぎて、一瞬どこがイミグレオフィスか分からないくらいです。中国との国境にあるベトナムのイミグレもかなりショボかったですが、さらに数段ショボく、何も知らなければ、ただのボートのチケット売場か何かだと思うでしょう。笑

イミグレでは「Do you need visa?」と聞かれるも「No.」と答え、スタンプズバァーーン!

ボートに乗り込むと、ボートは一瞬で出発し、2分ほどで向こう岸のチェンコンに着岸。

これまたショボいイミグレで出入国審査書を提出し、スタンプバシャーーーーーッン!!!

ボディチェックもなければ、荷物検査すらないので、フエイサイでの出国手続きからチェンコンでの入国手続きまでものの10分もかかりません。色々持ち出し&持ち込み放題。。。苦笑
陸路での出入国は空路での出入国より緊迫感があるのですが、良くも悪くも、ここでは緊張感のカケラも感じることなく、国を跨ぐことができてしまいます。

そんなこんなで、人生3回目、9年ぶりのタイに無事入国です☆



写真1-a;フエイサイの町並み①
写真1-b:フエイサイの町並み②



写真2-a:ボートのチケット売場みたいなラオス側のイミグレオフィス(写真左手)
ショルダーバッグ下げて白い服を来たおっちゃんがいる所です。
さすがに真正面からの写真は自重しました。。。
写真2-b:イミグレオフィスを越えた所にあるメコン川



写真3-a:メコン川を渡るボートの中から
写真3-b:フエイサイ(ラオス側)の川岸



写真4-a:チェンコン(タイ側)の川岸
写真4-b:タイへの入口その①



写真5-a;タイへの入口その②
写真5-b:タイ側のショボいイミグレオフィス

チェンマイ到着

タイとラオスの時差はなく、日本とは2時間の時差となります。

入国審査を終えると、歩いてすぐの小さなレストランへ。
どうやら、ここでチェンマイ行きのバスを待つようです。
1時間ほどして10時半頃、バスというか一台のミニバンが迎えに来て、いざチェンマイへ。

途中、ミニバンの中から見えた、香港以来のコンビニ(セブンイレブン)に、ちょっと興奮してしまった自分がいました。笑 改めて「俺ってコンビニが好きなんだな。」って思いました。笑

ミニバンは、チェンマイの、ナイトバザールが開かれるエリアに近い"Namkhong"というゲストハウスの前に着き、乗客は全員そこで降ろされました。

「チェンマイにはお昼頃に着く。」とルアンパバンの宿のおっちゃんが言っていましたが、時刻は既に15時45分になっていました。
ルアンパバンの宿を出て、約21時間半が経っていました。通常は18時間で着くらしいです。
ルアンパバンでバスの出発が遅れたのと、チェンコンでの待ち時間のせいでしょう。

一緒に降ろされた人たちのほとんどはこのゲストハウスに泊まることにしたみたいでした。
あゆみちゃんは他の宿を予約していたみたいで、その宿へと去って行きました。
僕はしばらくその場にいましたが、何かバス会社に仕組まれた気がしたのと、その外人たちの流れに乗りたくなかった気持ちがあったため、その宿では、チェンマイの地図をもらい、現在地を教えてもらっただけで、他の宿を探すことにしました。

地図にはたくさんのゲストハウスの名前が乗っていて、探すのは簡単そうに思えました。
しかし、いざ歩いてみると、なかなかいいゲストハウスがなく、せっかく気に入ったゲストハウスがあったとしても値段が高かったりと、宿探しに苦戦してしまいました。

そして、長旅の疲れ&寝不足のため、早く体を休める場所が欲しかった僕は、結局"Namkhong"まで戻り、ここのシングルで妥協することにしました(200バーツ=500円)。
結局、ここがWi-Fiも使えるし、そこまで汚くないし、なんだかんだ一番安かったのです。
探せばもっと好条件の宿もあったのでしょうが、もはや探し回る気力はありませんでした。

宿で少し休むと、夜は念願のタイ料理ガパオガイを食べちゃいました♪
日本にいる時からガパオガイには目がなく、よくタイ料理レストランに行っては、毎回ガパオガイを頼んでいました☆そのくらい僕はガパオガイが大好きなのです。

しかし、今日食べたガパオガイは日本のそれとは違い、挽き肉っぽさもないし、レモングラスも弱い気がするし、半熟の目玉焼きは乗っていませんでした。。。
ただ、期待していた味ではなかったものの、それはそれで美味しく、プレーンライスを2杯も食べちゃいました☆やっぱりタイ料理は美味しい♪

夕食を済ませた後は、ナイトバザールをぐるっと回って帰ってきました。
ナイトバザールはかなり大きく、かなりの賑わいを見せていましたが、特に目新しい物が売られているでもなく、どこにでもあるようなバザールと言った感じでした。

チェンマイは僕にとってはあまり面白い町ではないようです。。。



写真1-a:チェンコンの小さなレストラン
写真1-b:チェンコンの小さなレストランの中



写真2-a:NamKhong Guset House
写真写り良すぎ。。。本当はここまで綺麗ではありません。。。
写真2-b:ガパオガイ



写真3-a:チェンマイのメインエリアへの入口その①
写真3-b:チェンマイのメインエリアへの入口その②



写真4-a:ロンドンでお世話になった薬局Boots
写真4-b:ロンドンでお世話になったバーRed Lion
同じ系列の店だとしたらマジでビックリ!高かったため、入店は無理でした。。。



写真5-a:ナイトバザールで売られていたライト
写真5-b:ナイトバザールで売られていたランプ



写真6-a:途中にあったモニュメント
写真6-b:コラボレーション


それでは、今日の一曲です。お聴き下さい。

~猿岩石『コンビニ』~

近いヒカリィーヤ

今日はチェンマイを発ち、ベトナムのフエで会ったあのYasungが住むパーイへ向かいます。

Yasungの話を聞いて以来、パーイでメディテーション(瞑想)をしてみたくなったのです。
Yasungには昨晩連絡をし、彼の持つゲストハウスに泊めてもらうことになりました。

チェンマイからパーイへは朝8時から夜8時まで一時間毎にバスが出ているとのことでしたが、あいにく午前中のバスはすでに満席で、結局13時発のバスに乗ることになりました。
ちなみに、運賃は180バーツ(=450円)とお手頃なお値段となっております。

午前中に少し時間ができたため、チェンマイの町を軽く歩くことにしました。
とは言え、あまり時間があるわけではなかったので、チェンマイで一番古い寺院であるWat Chaing Manだけに絞り、そこまで歩いて行くことにしました。

せっかくチェンマイに来たのだから一つくらい寺院を見ておこうと思い、無理矢理行きましたが、特に感想はありません。。。笑 アジアによくある寺院の一つです。。。笑
その帰りに食べたグリーンカレーの方がよほど感動します。笑

ってか、ルアンパバンのデジャヴュのようです。。。笑
やっぱり、興味ないものには興味はないのです。。。萎

そんなこんなで、12時にチェックアウトし、ロビーで宿の受付嬢(オバチャン)と話ながら13時のバスを待っていると、恰幅のいい、謎のタイ人男性がロビーにやってきました。

受付嬢がその男に「Hiroto.」と僕のことを紹介すると、「Like a Japanese super star!」とその男は言い、次の瞬間「Makoto!Makoto!」を連呼し出しました。。。笑

コイツは危険だ、、、とか思っていると、"Makoto"は彼の好きな歌手らしく、今はもう活躍していないが、昔日本で活躍していた日本のソロシンガーの名前ということが分かりました。

"Makoto"っていう名前の歌手なんて"川本真琴"くらいしか出てきませんが、男性とのこと。
後はシャ乱Qのまこっちゃんくらいしか浮かびません。笑
まさかと思い、まこっちゃんの写真を見せるも、もちろん違いました。笑 何だかちょっとホッとしちゃいました。笑 まこっちゃんを"super star"とか言われましても…ねぇ…。

結局、"Makoto"の正体は分からず仕舞いでした…。
ってか、"Hiroto"と"Makoto"って、"to"しか合ってねぇし…!

ヒカリィーヤという名前の彼はバレーボールが大好きらしく、竹下や木村など、いろんな日本の選手を知っていました。
ヒカリィーヤは僕のことを一瞬で気に入ってくれたみたいで、Facebookで友達になってくれ、とか写真を一緒に撮ってくれとかお願いされました。
断る理由は全くないので一緒に撮りましたが、やたら頬が近い…。こ、この感じは…!?

明るくて面白くて優しいいいヤツなんですが、何をするにも距離が近いんです。。。近くに寄られるとちょっと熱気が気になるんです。。。体の危険を感じるんです。。。

そうして、ヒカリィーヤと喋っていると13時半にトゥクトゥクが迎えにやって来ました。
チェンマイは、パーイからバンコクに行く時にまた通るので、帰ってきたら今度は一緒に飲もうと約束し、ヒカリィーヤとは別れました。

束の間のヒカリィーヤとの楽しいトーク、そして体のピンチも終わりです。



写真1-a:Wat Chaing Man
写真1-b:Wat Chaing Manの中



写真2-a:緑が多いWat Chaing Manその①
写真2-b:緑が多いWat Chaing Manその②



写真3-a:ぶらり見つけたオシャレなレストラン
写真3-b:ぶらり見つけたオシャレなレストランで食べたグリーンカレー



写真4-a:俺の体を引き寄せるヒカリィーヤ
写真4-b:宿のスタッフのオッサンの寝込みを襲うヒカリィーヤ


それでは、今日の一曲です。お聴き下さい。
ヒカリィーヤから感じられた熱気は微熱どころじゃありませんでしたが。。。笑

~川本真琴『微熱』~

Ysungとの再会@パーイ

宿を出たトゥクトゥクはあらゆる宿でパーイへ向かう旅行客を集客して行きます。

トゥクトゥクには、中国人、アメリカ人、カナダ人、とあらゆる人種が乗っています。
中国人たちはこのトゥクトゥクでパーイへ向かうと思っていたらしいです。。。笑
んなアホな…。笑 こんな背筋も伸ばせない天井の低い乗り物で3時間半は死ねます。。。笑

そして、トゥクトゥクが辿り着いた先は"AYA Service"という名の旅行会社のオフィスでした。
どうやら、パーイへはこの旅行会社のバスが有名らしい。

しばらくチェンマイのオフィスで待たされた後、13時半に出発したミニバンは、3時間強山道を走り、17時頃にパーイのAYA Serviceのオフィスに到着しました。

ミニバンの中では、北京出身のEdwardと、バンクーバー出身のAndrew、NY出身のRichardと、国際色豊かな面々と仲良くなり、特に席が隣になったAndrewとはパーイに着くまでの3時間半ずっとおしゃべりしていました。
ネイティブとの英会話は緊張します。。。何回「sorry?」と聞き直したことか。。。

Yasungに連絡を取るためAYA Serviceのスタッフに携帯電話を借り、着いたことを告げると、10分も経たずに迎えに来てくれました。サヴァナケット以来、約10日ぶりの再会です。
ってか、タイでは何故か日本の携帯電話が圏外になります。他の国では、圏内だったのに…。

パーイについてはYasungから話を聞いていただけだったので、勝手に自然しかない静かな田舎町だと思っていましたが、思ったよりも全然レストランやバーが並んでいて、すでに有名な観光名所になっているようでした。しかし、それでも田舎町は田舎町です。賑わっている中心地は小さく、少し足を伸ばせばすぐに自然に囲まれます。
12月、1月がハイシーズンのようで、すでに町には多くの観光客が訪れていました。

ハイシーズンだからなのか、掃除が間に合ってないからなのか、今日はゲストハウスに泊まれないということなので、Yasungの家に泊まることになりました。恐らく後者。。。笑

Yasungの家に行く前に寄ったミニマートではYasungがコーヒーをご馳走してくれました♪
ミニマートは中心地のメイン通りを一本外れたところにあり、外にはテーブル席もあります。
どうやらそこが彼の溜まり場らしく、実際Yasungの友達3人がそこで酒を飲んでいました。

50歳を越えたくらいの年格好をした彼らは、スウェーデン、スイス、デンマーク出身とこれまた国際色豊かな組合せで、スウェーデン人は8年、スイス人のロレンツォに至っては23年間もこのパーイに住んでいるとのことでした。

Yasungは、一通り彼らに僕の紹介、僕に彼らの紹介を終えると、2日前にツーリストポリスに連行され、刑務所に入れられた話をし出しました。。。笑

詳しいことは分かりませんでしたが、どうやら3ヶ月前に別れたタイ人の奥さんが警察に、「Yasungを捕えて欲しい。」と連絡したらしく、いきなりYasungの家に来た警察は、Yasungの言い分を一言たりとも聞こうとせず、彼を無理矢理刑務所に連れて行ったとのことでした。

Yasungは「『5歳の息子に会いたい。』と奥さんに言っただけで、俺は何も悪いことはしていないのに、、、」と、怒りと悲しみの感情をあらわにしていました。
僕は黙って聞くしかありませんでした。。。

ミニマートを後にし、中心地からバイクで20分くらい走ったところにあるYasungの家に荷物を置くと、Yasungと共に夜のパーイの町へ繰り出すことにしました。
パーイでは夜になると毎日屋台が並ぶらしく、その様子はまるで日本のお祭りのようです。

列を成して並ぶ屋台のうちの1つに握り寿司を売っている屋台がありました。Yasung曰く、この寿司は悪くないらしいので、この屋台の寿司を夕食にすることにしました。
ネタはサーモンや玉子など日本でもお馴染みのものから、ツブ貝にタレを漬けたようなものまで10種類ほどあり、値段は1貫5バーツ(=13円)か10バーツ(=25円)かの2種類でした。

僕は大好きなサーモンを始め7貫ほど選びました。
サーモンこそ普通に美味しかったものの、他は、タレ付きツブ貝含め、Yasungの言葉通り"悪くない"と言った感じでした。笑

夕食後はパーイの町全体を軽く案内してもらい、バーを2軒ハシゴし、帰宅しました。

パーイの中心地はホントに小さく、自分の足だけでも簡単に回ることができます。
夜の中心地は特に賑わっていましたが、騒々しいという感じでは全くなく、落ち着けます。
"下町の中規模な夏のお祭り"といった感じで、どこか懐かしい気持ちを感じました♪

まだ、パーイ初日ですが、早くもパーイの町が好きになりそうな予感です☆



写真1-a:Yasungの家その①
写真1-b:Yasungの家その②



写真2-a:夜のパーイの町並み
写真2-b:寿司屋と写真はブレるが軸は決してブレないYasung(写真右手)



写真3-a;タイハーブティーの屋台
写真3-b:子供をナメてるとしか思えない雑な売り方



写真4-a:変な店その①
写真4-b:変な店その②



写真5-a:何かのお祭り~和やかバージョン~
写真5-b:何かのお祭り~激しいバージョン~



写真6-a:屋台その①
写真6-b:屋台その②



写真7-a:オシャレなバーその①
写真7-b:オシャレなバーその②

Yasung自動車学校

今日はまず、毎週水曜日の午前中に開かれるウェンズデーマーケットに行ってきました。

昨日の夜はYasungの家でソファに寝させてもらい、朝は8時半に目が覚めました。
お風呂はボイラーが壊れていてお湯が出ないらしく、キッチンで沸かしたお湯を風呂桶に入れ、それをすくいながら頭や体を洗いました。笑 限られたお湯。有り難さを痛感します。笑

ウェンズデーマーケットに行こうとすると、Yasungの友達でオランダ人のロンというおじさんがたまたまYasungの家の前を通りかかりました。Yasung、友達めっちゃ多い。。。笑
Yasungはロンに対し、またツーリストポリスに捕まった話をしていました。。。笑

Yasung曰く、ロンは元々オランダ人のマフィアで、若い時にいろいろな犯罪に手を染め、オランダから逃げてきたとのことでした。←これ書いちゃダメかな…。まぁ、ぃぃか…。笑
でも、今はもう落ち着き、タイ人の奥さんと共に平和に暮らしているそうです。

Yasungといい、パーイに移り住んでいる外国人はこんなのばっかりなんでしょうか。。。笑
でも、ロンはもうそういうのを引退して長いのか、優しいオーラしか感じませんでした。
というか、昨日会った3人の外国人含め、みんな優しい雰囲気しか感じません。もしかしたら、このパーイという町が人間自体を浄化してしまう力を持っているのかもしれません。
Yasungの浄化にはまだ時間がかかりそうですが。。。笑

中心地からほんの少し外れた場所にあるウェンズデーマーケットには、シャンプーやボディソープなどの生活雑貨、野菜、肉、魚、調味料、タバコ、植木、財布、服飾品、などなどジャンルを問わず、様々な物が売られていて、大体の物はここで買い揃えることができます。悪く言ってしまえば、史上最強に統一性ゼロのマーケットです。笑

また、一画には、麺やスープ、ライスなどの屋台もあり、そこで食事をすることもできるため、朝食がまだだった僕らはここで朝食を取ることにしました。

Yasungは玉子麺を食べていましたが、僕はあまりにも美味しそうに並んでいるフライドチキンに一目惚れしてしまい、朝にもかかわらず胃もたれ覚悟で思わず購入してしまいました☆
一目惚れしたフライドチキンは、アツアツではないものの、香ばしく、味付けもまさに僕のタイプで、ついついお代わりしちゃいそうになる程美味でした♪

パーイは中心地こそ賑わっているものの、町の周りには自然が広がり、洞窟、滝、ラグーン、温泉などいろいろな見所が点在しています。
しかし、それらは中心地から離れた場所にあるため、車やバイクでないとかなりアクセスが難しく、自転車では、山道など坂道も多いため、かなりのハードワークになってしまいます。

ということで、毎回Yasungのバイクの後ろに乗っけて連れて行ってもらうわけにもいかないので、AYA Serviceでバイクをレンタル(1日100バーツ=250円)することにしました。

バイクは15年くらい前に少し乗ったことがありましたが、もはや完全に遥か昔の話だし、念のためYasung教官の下、練習することに。
ステップさえ思い出せば、運転の感覚はすぐに戻りました。何か右折がイケてないけど…。笑

ちなみに、教官はステップを教えてくれると、「slowly, slowly.」と言い、後は親指を立てて黙っているだけでした。。。笑 Yasung教官、尋常じゃなくスパルタです。。。笑

そんなこんなで、スパルタ教官下の練習は5分ほどで終わり(笑)、Yasungのゲストハウス(と言ってもログハウスのような感じ)に宿を移した後は、晴れて自由行動が与えられました☆

無事、卒業試験合格です!!Yasung自動車学校、涙、涙の卒業式です!!笑



写真1-a:ウェンズデーマーケットの肉コーナー
写真1-b:ウェンズデーマーケットの野菜コーナー



写真2-a:ウェンズデーマーケットの色んな物コーナー
写真2-b:めちゃくちゃ美味かったフライドチキン










写真3:借りたバイク



写真4-a:Yasungに借りたログハウスその①
写真4-b:Yasungに借りたログハウスその②


それでは、お聴き下さい。今日の一曲です。
尾崎が暴れております。。。笑

~尾崎豊『15の夜』~

ペンとポンシー

Yasung自動車学校を卒業した僕は、Yasungに教えてもらった洞窟に行くことにしました。

パーイに来た目的はメディテーション(瞑想)でしたが、宛てにしていたWomb Meditaiton Centerは毎月最終週の週末しかやっていないらしく、今回は諦めざるを得ませんでした。。。
まぁ、メディテーションはインドでもできるし、インドには長く居るつもりなので、そこでがっつりメディテートしたいと思います☆ポンポン痛くならなければですが。。。

洞窟(Lod Cave)は中心地から約50km離れていて、バイクで1時間ちょいとのことでした。
宿でゆっくりし過ぎたのか、時はすでに14時半を回っていました。
あまり遅くなると、日が暮れてしまい、帰りは暗い山道を走行しなければならなくなってしまいます。それは何とか避けたかったため、急いで洞窟へと向かうことにしました。

洞窟へ向かう序盤の道はとても気持ちがいいと聞いていましたが、その話の通り、両脇を緑で囲まれたまっすぐな道を走っている時は、天気もいいし、本当に最高の気分でした♪
山の上の町とは言え、昼間の気温は30°Cを超えるため、ノースリーブでも充分なくらいです。しかし、日陰に入ると急に空気はひんやりとし、肌寒く感じます。

道はやがて山道に入り、人気はほとんどなくなります。バイクも車もほとんど通りません。
ただ、洞窟への道はシンプルでただひたらすメインロード(国道?)を進むだけです。

ところが、思ったよりも遠く、洞窟がある気配なんて全く感じられません。。。
1時間前にフルにしたガソリンは着実に減り、メーターの針は刻一刻と"E"へと近づいていきます。そして、40分ほど走ったところで、ついに針はほぼ"E"を指してしまいました。。。

しかし、人も車もいなければ、ガソリンスタンドなんてたいそうな物なんかありゃしません。

困ったな、、、と思いながらも強気に走り続けることさらに5分ほど。。。

ようやく、道路工事のトラックを1台発見することができました!
発見するや否や、すかさず、作業員に近寄り、「ガソリンスタンドはどこにありますか?」と聞くと、「この先はないけど、パーイの中心地に戻ればあるぞ。」とのこと。。。

うん、そうだよね。中心地だもんね。ガソリンスタンドくらいあるよね♪

って、うっそぉーーーーーーーん!!それ、俺がさっき入れてきた所だよっ!!
今更戻れってゆーのか!?
それじゃあ、まるで、宿屋で体力フル回復させてボスを倒しに行こうとしたら、ボスのいる所に辿り着く前に雑魚キャラに攻撃されてHPもMPも無駄遣いして、また宿屋に戻っていく情けない勇者一行と同じじゃあないか…!!!

と、思っていると、違う作業員が来て、「この先にあるからこのまま進め。」と言う。最初の作業員の顔を見ると、「そうだ、そうだ。」と頷いている…。この適当クソ野郎め。。。怒

ってか、ガソリンタンクの蓋を取って中を見たら、実際はまだまだ走れそうでした☆笑
メーターの針さんがちょっと心配性でビビりなだけでした。。。笑

そんなこんなで、さらに10分ほど進むと、見晴台のようなところに到着しました。ガソリンスタンドこそないものの、そこは1,431mの高地で、周りの山々が眼下に広がっていました。
昼飯を食べていなかった僕はそこでカップラーメンを食べることにしました。
山々を見下ろしながら、自然の中で食べるカップラーメンは格別でした♪
海を見ながら食べるカップラーメンも美味しいけど、山もたまにはいいですね♪

とは言え、まだ半分の25km地点で、ゆっくりはしていられないので先を急ぐことに。
見晴台を過ぎると、道はさらに山道らしく、急なカーブ&急な坂道になってきます。
後輪を滑らしながら走ることさらに40分、やっと「Lod Cave 8km」の看板が見えました。

が、しかし、ここでいきなりエンジンがかからなくなるアクシデントに。。。

運良く、そこには民家があったので、そこの住人に助けてもらうことにしました。

最初、「ガソリンスタンドまであと1kmだから、そこまで押して行け」とか言われましたが、「そんなの無理だっちゃ!」とダダをコネると、住人の友達がバイクでガソリンスタンドまでかっ飛ばし、ガソリンスタンドで働く兄ちゃんをわざわざ呼んで来てくれました♪
原因はどうやらバッテリーが落ちてたみたいです。。。コップンクラァッ~♪

ガソリンスタンドの兄ちゃんを待っている間は、その住人の家で待たせてもらいました。
家と言っても、木と竹で作られた小屋と言った感じです。
オヤジさんは働きに出ているのか、そこには娘一人母一人の二人がいました。
母の名前はポンシー、娘の名前はペン。ペンは高校に通う15歳とのこと。

二人ともとても優しく、特にペンはフレンドリーで、いきなりそこら辺に落ちてきた見知らぬ外国人である僕にバナナをたくさんくれたり、水まで汲んで来てくれました♪
あまりにも気が利くので嫁にしようかとも考えましたが、ふと、嫁の名前が"ペン稲葉"になることに気が付き、やめることにしました。。。アブナい、アブナい。。。笑
そして、別れ際にバナナをさらに3本おこがましく頂き、サヨナラしました。

Lod Caveへはペンとポンシーの家がある角を右折するのですが、まずはガソリンです。
そのまま直進し、何とかギリギリ、ガソリンスタンドに着くことができました♪

ペンとポンシーの家は洞窟に行く途中にまた通るので、その時にガソリンを無事に入れられた報告とお礼をしかたったのですが、戻ったときにはもう二人の姿はありませんでした。

しかし、ホントに優しく感じのいい母と娘でした♪
タイ人は基本的に優しいけど、山間部など田舎に住むタイ人は特に優しいです☆



写真1-a:宿の前ののどかな道その①
写真1-b:宿の前ののどかな道その②



写真2-a:宿の近くののどかな景色
写真2-b:やたら一般道路に近いパーイ空港の滑走路



写真3-a:気持ちいい道その①
写真3-b:気持ちいい道その②



写真4-a:見晴台のような所その①
写真4-b:見晴台のような所その②



写真5-a:見晴台のような所その③
写真5-b:見晴台のような所で食べる最高のカップラーメン



写真6-a:見晴台のような所その④
写真6-b:見晴台のような所その⑤



写真7-a:見晴台のような所にあった店たち
写真7-b:見晴台のような所にあったLod Caveまでのアバウトな看板



写真8-a:ペン(左)とポンシー(右)
写真8-b:ペンとポンシーにもらったモンキーバナナ



写真9-a:やっと見つけたガソリンスタンド
写真9-b:ガソリンスタンドの前で開かれていたバザールみたいな屋台

飛んでいってバナナ

結局、Lod Caveには17時過ぎに到着しました。

もうすでに日は暮れかかっているようでした。。。嫌な予感がします。。。
ってか、全然遠いし…。途中、アクシデントこそあったものの、2時間半かかりました。。。

洞窟を回るにはランタンガイドを頼まないといけないらしく、それが結構お高い…。
ここには3つの洞窟があるらしく、3つ全部を回ると、ガイド料金含め550バーツ(=1,380円)。
しかも、1時間半くらいかかるらしい。。。僕には、そんな時間もお金もありません!

ということで、1つだけを回ることに。それでも、350バーツ(=870円)します。。。

時間が遅かったのか、観光客はほとんどいなく、いたとしても帰り道のようで、洞窟内はランタンガイドのユイちゃんとのデートでした☆ユイちゃん、確実に俺より逞しいけど。。。笑

ハロン湾での鍾乳洞とは違い、ここの洞窟内は照明一切なしで真っ暗。。。
確かに、ランタンガイドなしには歩けません。。。
しかし、ここでもハロン湾の鍾乳洞と同じように、鍾乳洞を何かに見立て、自然の産物に色々名前が付けられていました。クラゲ、象、ポップコーン、猿、人間の赤ちゃん、などなど。

洞窟の中の空気はひんやり冷たく、中には石灰石が結晶化してダイヤモンドができていたり、自然と時間が作り出した造形物に畏敬の念を抱かざるを得ませんでした。
350バーツは高いと思っていましたが、それくらいの価値はあると思いました。時間さえあれば、550バーツ払って3つ見てもいいかと思います。どうせ最後飽きるんでしょうけど…。笑

そして、洞窟を楽しむこと約30分、表に出ると辺りは暗くなりつつあり、空には無数のコウモリが飛び交っていました。ヤツらよくぶつからないな、と思うくらいのありえない数です…。

そんなこんなで、洞窟を後にユイちゃんとお別れし、帰路を急ぎました。

そんな中、バイクで山道をかっ飛ばしていると、いきなり左曲がりの急な坂道が目の前に!
急いでブレーキをかけながら曲がろうとしましたが、バイクは全くコントロールが効かず、若干舗装されている道を逸れ、デコボコの荒れ地に突入…!!バイクはそのまま横転…!!!
僕はヘッドスライディングをするようにバイクから投げ飛ばされてしまいました…。

幸いにもケガはほとんどなく、左肘を擦りむいたくらいの軽傷でした。
むしろ、事故った瞬間は首から下げていたカメラの方を心配していたくらいです。
ちょうど通りかかった車に乗った地元民10人くらいに「Are you OK?」と呆れられた感じで心配されましたが、「OK!」と言い、またすぐに出発!ゆっくりしている暇はありません。
Yasungが19時くらいに来ると言っていたのもありますが、如何せん夜は寒いんです…。

誰もいないペンとポンシーの家を過ぎ、先を急ぎます。日はどんどん暮れていきます。
すると30分後、またもや左曲がりの今度は先ほどよりも急勾配の坂が現れました!
危険を察知し、さっきの教訓を生かしゆっくり曲がろうとするも、今度は後輪が滑り、またもやバイクはコントロール不能に!!またもや、反対斜線を越え、荒れ地に突入&横転…!!!

ヘッドスライディングAgain!!今回はさっきより派手にヘッドスライディング!!!
辺りは真っ暗で静かで、カメラのレンズの蓋が転がっていく音だけが寂しく響いていました。

今回は先ほど怪我した左肘(同じとこ)に加え、左上半身を打ったみたいでしたが、あまり痛みは感じず、またもやカメラの方を心配し、レンズの蓋を追いかけている自分がいました…。

途中、通りかかった車にライトで道を照らしてもらうも、蓋は見つからず…。
結局、寒すぎるのでレンズの蓋は諦め、帰路を再度急ぐことにしました…。
怪我は治りますが、蓋は戻って来ないので、ホントににショックでした…。

そんなこんなで、真っ暗でめっちゃ寒い山道を、1時間半強で駆け抜けて帰ってきました。

あんだけ派手に転んだのに、左肘だけの損傷でマジラッキーだったなとか思っていましたが、明るいところでよく見たら、ズボンはビリビリに破け、左ケツや左足も結構擦りむいていました。。。さらに、 左肩は75%程度しか上がらず、左脇腹はくしゃみや咳をする度に激痛が走るようになっていました。。。笑

ただ、帰ってから浴びたあったかいシャワーはホントに最高に気持ちが良くて、大袈裟かも知れませんが、生きていることに心より感謝しました♪

Yasungは16頃に一回来たみたいですが、それ以降は来ていないようでした。早いし…。笑
もはや、夜ご飯を食べに中心地まで行く気力はなかったので、今夜はペンにもらったバナナで凌ぐことに。

しかし、バイクの前のカゴに入れていたバナナはすっかりなくなっていました…。
どうやら、事故の時にカゴから飛んでいってしまったようです。。。

その夜は、小学校で歌った『飛んでいったバナナ』がずっと頭の中を流れていました。。。
よく歌詞の最後の"バナナ"を"イナバ"に変えられて歌われていました。
飛んでったイナバとバナナ。。。榮倉奈々と結婚したら、イナバナナ。。。フフフ。。。

食べる物もないので、今日はふて寝です。。。Zzz...



写真1-a:Lod Caveの門
写真1-b:Lod Caveの入口



写真2-a:たくましいランタンガイドのユイちゃん①
写真2-b:たくましいランタンガイドのユイちゃん②



写真3-a:竹の舟
写真3-b:たくましいユイちゃんの背中



写真4-a:石灰石が結晶化したダイヤモンド
写真中央に縦に煌めいているのがダイヤモンドです。
写真4-b:象さん



写真5-a:奇怪な鍾乳石その①
写真5-b:ポップコーン



写真6-a:エレファントイヤー
写真6-b:奇怪な鍾乳石その②



写真7-a:カーテン
写真7-b:奇怪な鍾乳石その③





写真8-a:奇怪な鍾乳石その④
写真8-b:奇怪な鍾乳石その⑤



写真9-a:ゴリラ
写真9-b:人間の赤ちゃん



写真10-a:真っ暗な洞窟の中で光るランタン
写真10-b:舟引っ張り屋



写真11-a:Lod Caveの出口
写真11-b:無数に飛び交うコウモリたち


それでは、今日の一曲です。お聴き下さい。

~『飛んでいったバナナ』~

小さな町パーイ

昨日の疲れもあり、今日は10時半に活動を開始しました。

ただ、起きてみると、昨日以上に左肩が上がりません。風邪を引いたのか、咳が出ます。
そして、その度に左脇腹に激痛が走ります。しかし、この痛みは懐かしい痛みです。。。

そう、あれは4年前の3月…。サークルの後輩の別荘にスノボをしに行った時のことでした。
若かった僕はジャンプ台に果敢に挑み、誰よりも高く、誰もよりも長く飛び、そして誰よりも派手に腰から落ちていきました。あの時の痛みに似ているのです。。。

その時は、腰の骨が折れていました(第二腰椎横突起骨折)…笑 しかし、落ちた日から一週間くらい経ってから医者に行ったため、もうすでに治りかけているとのことでした。笑
つまり、今回も脇腹の骨が折れているか、少なくともヒビが入っているのだと思います。。。

しかし、寝ているのもつまらないので、シャワーを浴び、町へ繰り出すことにしました。

町に着くと、モスリムのカフェでジャスミンティーをすすりながら、優雅に漢詩を読んでいるYasungがいました。本当に小さな町です。すぐに知り合いに会います。

「昨日、洞窟に行ってきたよ。洞窟は素晴らしかったんだけど、帰りに2回もコケちゃった☆ほれ…!」と言い、左肘の傷を見せると、「slowlyって、言うたべや!」と呆れられました。
slowlyで洞窟行ってたら確実に俺は洞窟に泊まることになっていましたけどね。。。笑

そして、最近ベジタリアンに転向したというYasungと共にベジタリアンレストランへ。
そこで食べたYasungオススメの野菜スープは、薄味で食べやすく、かつ美味しく、量も盛り沢山なのでかなり満足できました。
ラオスでfried riceばかり食べていた僕には、久しぶりの健康的な食事となりました♪

ランチ後はYasungと別れ、一昨日の夜仲良くなったタイ人のおばちゃんが営むTea Shopへ。
そこでは、タイ料理を教えてくれるらしく、早速明日の朝のコースを予約しちゃいました。
ホントは滝とか温泉とかに行きたかったのですが、傷口が疼くのでやめておきました。。。

おばちゃんは昔、パイで英語のツアーガイドをやっていたとのことだったので、料理教室の予約ついでに、メディテーションや首長族(カレン族)についても聞いてみることにしました。

メディテーションについては、やはりWomb Meditation Centerがオススメとのことでしたが、もう一つWat Lam Peangという所を教えてくれました。
そこは時期を問わずいつでもメディテーションを体験できるということでしたが、行くまでに車で2、3時間かかる上、コースも丸々1日とのことで、日程的に諦めざるを得ませんでした。

そして、首長族について、Yasungからの情報を伝えると、「そんなことないわよ。彼女たちは本物だし、特定のイベントがある時でない限り首輪は取らないわよ。」とのことでした…。
もはや、何が本当で何が嘘か分かりませんが、本物もいるってことで納得しました。笑

そんなこんなで、午後はカフェでまったりしていると、チェンマイからパイまでのミニバスで一緒だったRichardとAndrewがわざわざ声を掛けに店の中まで入ってきてくれました。
彼らはこれからトレッキングに行くと言っていました。しかし、本当に小さな町です。

夜はYasungと夕飯を食べるため再度合流しましたが、Yasungのお腹の調子が悪かったため、中心地に来たものの僕だけミニマートでカップラーメンを食べることにしました。
溜まり場であるミニマートにはイギリス人のブライアンもいて、今夜は結局3人で3時間半くらいミニマートの外のテーブル席でひたすらくっちゃべっていました。

話は、Yasungの虫歯の話や、タイのレディボーイの話、結婚に対する考え方など多岐に渡り、途中からは、韓国や日本の国の制度や文化、歴史などについて話し合いました。
また、今後についての話にもなり、Yasungは韓国にはもう戻りたくないと言っていましたが、僕は最終的にはやっぱり自分が育った国のために何かしたいなと思いました。

もちろん、海外での仕事もかなり魅力的ではありますが。。。



写真1-a:ベジタリアンレストラン
写真1-b:Yasungオススメの野菜スープ



写真2-a:Aya Serviceのパーイオフィス
写真2-b:料理教室を開いているカフェSavoei



写真3-a:中心地を少し外れたところにある川とそれにまたがる橋その①
写真3-b:中心地を少し外れたところにある川とそれにまたがる橋その②



写真4-a:リバーサイドレストランその①
写真4-b:リバーサイドレストランその②



写真5-a:よく利用したレストランの目の前にあるバーレストラン
写真5-b:よく利用したレストランのテーブルと椅子



写真6-a:コンビニに置いてあったおたご。。。笑
写真6-b:洗濯物屋に置いてあったふたご。。。笑


それでは、今日の一曲です。

~globe『sweet pain』~

タイ料理教室

パーイ4日目の今日は、昨日申し込んでいたタイ料理に挑戦です!

僕が今泊まっている宿は長期滞在者用のログハウスのような所で、この区画には同じような形態の家が4、5軒あります。Yasungが所持しているらしく、今は全て韓国人が住んでいます。

僕の借りているログハウスも2軒が隣接していて、隣には韓国人の男女が2人で住んでいます。
彼らはもうすでにいい歳(30代後半)のように思われますが、友達同士とのことでした。
彼らはどこへも出掛けず、毎日テラスで音楽やDVDを楽しみながら過ごしているようでした。

しかし、昨晩は他の家の韓国人が遊びに来ていたのか、夜中まで騒ぎ散らかしていました。
それは夜中の2時頃まで続いていました。。。

やっと静まり、ようやく眠れると思った頃、今度は女性の嘔吐する声が聞こえてきました…。
マジで最悪です。。。何故か、一緒に住んでいる男性が助けている様子もありません。。。

そして、今朝は6時頃から男性が大音量で見ているDVDの音で目が覚めました…。最悪です…。
少しは隣人への影響なども考えて欲しいものです。。。

朝9時半に料理教室Savoeiに行くと、奥の料理教室用のスペースにあるテーブルの上には朝食が用意されていました♪どうやら料金(600バーツ=1,500円)に含まれているようです♪

朝食を頂くと、今日の料理の講師であるピンパ先生と共に食材を揃えにマーケットへと向かいました☆夜のクラスでは2人の生徒が来るとのでしたが、昼の生徒は僕1人だけでした。

マーケットにはたくさんの食材が並んでいて、そこではカレーのペーストや味付けに使う、グリーンチリやガーリック、レモングラス、パクチーなどを購入しました。

今日の習うタイ料理は4品で、①グリーンカレー、②鶏肉の生姜炒め、③トムヤンクン、④バナナinココナッツミルクです。

まずはグリーンカレーのペースト作り☆
Galangalという生姜に似た黄色い根っこやグリーンチリ、ターメリックなど計7種類くらいをすり鉢で細かく潰し、ペースト状にします。
Galangalのせいで指先は黄色くなりますが、塩で洗うと落ちます。因幡の白兎みたいです☆

①グリーンカレーはペーストさえ出来てしまえば、後はココナッツミルクを温め、ペーストを入れ、鶏肉や野菜を入れ、fish-sauceなどで味を整えるだけなので簡単です♪←適当…。笑

残りの②鶏肉の生姜炒め、③トムヤンクン、④バナナinココナッツミルクも具材さえ手に入れることができれば作ることは非常に簡単だと思います♪←適当…。笑

個人的には、②の鶏肉の生姜炒めが最高の出来で、ご飯をお代わりしてしまうほどでした♪
バナナinココナッツミルクは本当に簡単なのでキャンプに行った時にでも作ろうと思います☆

最後に、タイ料理18品が載ったレシピをもらい、クッキングクラス終了です♪
日本に帰ったら、具材が揃う範囲で作ってみようと思います。

ちなみに、レシピはスペル間違いの嵐で鉛筆で修正された箇所があちこちにありました…。笑



写真1-a:料理教室用のスペース
写真1-b:用意されていた朝食



写真2-a:今日の講師ピンパと長いインゲンみたいな野菜
写真2-b:マーケットその①



写真3-a:マーケットその②
写真3-b:マーケットその③



写真4-a:マーケットその④
写真4-b:マーケットその⑤



写真5-a:マーケットその⑥
写真5-b:マーケットその⑦



写真6-a:①グリーンカレーの具材
写真6-b:潰しやすいように小さく刻んだ具材



写真7-a:潰し散らかした具材
写真7-b:出来上がった①グリーンカレー



写真8-a:②鶏肉の生姜炒めの具材
写真8-b:出来上がった②鶏肉の生姜炒め



写真9-a:③トムヤンクンの具材
写真9-b:出来上がった③トムヤンクン



写真10-a:④バナナinココナッツミルクの具材
写真10-b:出来上がった先生と生徒
※バナナinココナッツミルク撮るの忘れた。。。笑



写真11-a:頂いたレシピ
写真11-b:修正だらけのレシピ


それでは、今日の一曲です。お聴き下さい。
二番ではコロッケ以外を作ります☆笑
ぺろりやーなです。笑

~『お料理行進曲』~

再会ラッシュ!

今日は再会の一日でした。

料理教室が終わった後は、Yasungが待っているムスリムカフェへと向かいました。
午前中、タイ料理を習っていると、SavoeiにYasungがやって来て勝手に味見をし、「うん、まぁまぁだな。悪くない。んじゃ、終わったらお茶をしよう。」と約束をしていたのです。

バイクに乗って向かっていると、「Hiro!」と、僕の名前を呼ぶ声がしました。
バイクを止め、振り返ってみると、そこにはベトナムのフエからラオスのビエンチャンまで一緒だったYasungの兄弟分の姿がありました。

兄弟分は、ラオスのビエンチャンを後にした後、バンビエンへ行き、バンコクから今日パーイに到着したとのことでした。
兄弟分は、バンビエンで僕の姿を見たものの、僕が日本人たちといるのを見て、声を掛けるのは控えたとのことでした。バンビエンもパーイに劣らずかなり小さな町です☆

「今からYasungの所へ行くから一緒に行こう。」と言い、共にモスリムカフェへ行ったものの、兄弟分は二言三言Yasungと会話をしただけで、すぐに去って行ってしまいました。
どうやら、ここまで一緒に来た女友達2人に会いに行ったようです。
Yasungはかなり嫉妬していた様子でした。。。笑

残ったYasungと僕の2人は、ムスリムカフェを後にすると、つい5日前の11日(日)に開店したというジャパニーズレストラン"間"に行ってみることにしました。

"間"は中心地からバイクで10分ほど走った所にあり、初日にミニマートで会った23年間パーイに住んでいるスウェーデン人のロレンツォの持つゲストハウス"Shangrila"の横にありました。どうやら、ロレンツォから土地を譲り受けて営業しているようです。

"間"にはジュンさん(日本人)とその彼女(タイ人)、日本で料理を学んだ男性(日本人)の3人が働いており、今はまだトライアルとして営業をしているとのことでした。
そのせいか品目はまだ少ないものの、メニューには天丼や緑茶などの文字が並んでいました。
あまりにも懐かしい響きに、食べてもいないのに少し感動してしまいました。笑

既に昼飯をそれぞれ済ませていた僕らは、早速、緑茶を飲んでみることにしました。

緑茶を待っていると、隣のゲストハウスからロレンツォが現れました。
ロレンツォは"Shangrila"の他にもう一つゲストハウスを持っているとのことで、今はさらに"Shangrila"の後ろに新しく家を建てているとのことでした。
ロレンツォはYasungと違い(笑)、本当に真面目で働き者です。

途中、ロレンツォの頼んだ味噌汁が全然出て来なくて、「味噌汁ってのは作るのにそんなに時間がかかるのか?」とロレンツォが僕に聞いてきました。
僕は「いや、すぐ作れるはずだよ。」と言いいましたが、Yasungが「彼らは大豆から作っているから時間がかかっているんだ。」とか変なことを言い出していました。。。笑
もちろん、オーダーが通っていないだけでした。大豆からってどんだけ本格的だよ。。。笑

Yasungとは19時にまた会う約束をし、僕はバンコク行きのバスを予約するため、AYA Serviceに行くことにしました。パーイともそろそろお別れしなければならないのです。

AYA Serviceに着くと、そこにはバンコク行きのバスを待つたいきがいました。
ラオスのバンビエンで会った23歳の早稲田生たいきです。

バンビエンを出るときは、後半ずっと僕のことを"ひろやさん"と呼んでいましたが、今日会ったときは"ひろとさん"とちゃんと正確に覚えていてくれていました。
たいきは、バンコクに行った後すぐにインドに行き、インドの空港でアライバルビザを取るとのことでした。しかし、これまた偶然の再会です☆

そんなこんなで、明後日(18日)の14時パーイ発、明々後日(19日)の朝6時バンコク着のバスをAYA Serviceで予約し、たいきと別れた後は、カフェでゆっくりすることにしました。

カフェでLiptonのレモンティーを優雅に飲んでいると、今度はラオスのルアンパバンからタイのチェンマイまでの夜行バスで一緒だったあゆみちゃんが現れました。
どうやらあゆみちゃんは、僕より一日遅く、一昨日パーイにやって来たとのことでした。
本当に今日は再会ラッシュの一日です!笑

その夜は、再会したあゆみちゃんとYasungとでタイ式の焼肉食べ放題に行き、その後、兄弟分とその女友達2人、さらに韓国人男性2人が加わり、夜のパーイを楽しみました。

そして最後は兄弟分の家で、日本人僕1人と韓国人5人で3時くらいまで飲み明かしました♪



写真1-a:ジャパニーズレストラン"間"その①
写真1-b:ジャパニーズレストラン"間"その②



写真2-a:ジャパニーズレストラン"間"その③
写真2-b:ジャパニーズレストラン"間"で飲んだ緑茶



写真3-a:じゃれあう犬たち
写真3-b:人の目の前でヤり始める犬たち
他人(?)のセックスをこんな間近で見たのは約10年ぶりです。。。笑



写真4-a:タイ式の焼肉食べ放題その①
写真4-b:タイ式の焼肉食べ放題その②



写真5-a:まさかのジャックスパロウ(笑)
写真5-b:カラフルな寿司屋



写真6-a:日韓戦その①
写真6-b:日韓戦その②



写真7-a:日韓戦休止中のYasung
写真7-b:日韓戦その③


それでは、今日の一曲です。お聴き下さい。

~電気グルーヴ『Shangri-La』~
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